アギュララ, D. C. が提唱した危機〈クライシス〉を回避する要因で正しいのは…
アギュララ, D. C. が提唱した危機〈クライシス〉を回避する要因で正しいのはどれか。
- ⑴ 情緒的サポート支えとなる人の存在は、社会的支持として挙げられます。
- ⑵ 適切な対処機制3つの決定要因のひとつとして挙げられています。
- ⑶ 問題志向のコーピングコーピングは、ラザルスらが示した別の概念です。
- ⑷ ソーシャルインクルージョン社会的包摂は、社会政策にかかわる別の概念です。
解説
正解は⑵です。アギュララは、危機に陥るかどうかを分けるものとして、出来事を現実に即して受けとめること、支えてくれる人がいること、適切な対処の仕方をもっていることの3つを挙げました。情緒的サポートではなく社会的支持という言い方をし、コーピングや社会的包摂は別の概念です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成