配偶子の形成で正しいのはどれか。
配偶子の形成で正しいのはどれか。
- ⑴ 卵子の形成では減数分裂が起こる。卵子も精子も、減数分裂を経てつくられます。
- ⑵ 精子の形成では極体の放出が起こる。極体の放出は、卵子の形成に特有の現象です。
- ⑶ 成熟卵子はX またはY 染色体をもつ。成熟した卵子がもつ性染色体は、X染色体だけです。
- ⑷ 精子は23 本の常染色体と1本の性染色体をもつ。常染色体は23本ではなく、22本です。
解説
正解は⑴です。卵子も精子も、染色体の数が半分になる減数分裂を経てつくられます。極体が放出されるのは卵子の形成に特有の現象です。成熟した卵子がもつ性染色体はX染色体だけで、精子はXかYのどちらかをもちます。精子の染色体は22本の常染色体と1本の性染色体です。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成