幼児の心肺蘇生における胸骨圧迫の方法で正しいのはどれか。
幼児の心肺蘇生における胸骨圧迫の方法で正しいのはどれか。
- ⑴ 胸骨中央下部を圧迫する。胸骨の下半分を圧迫するのが正しい位置です。
- ⑵ 実施者の示指と中指とで行う。指2本で行うのは、乳児の場合です。
- ⑶ 1分間に60 回を目安に行う。1分間に100回から120回の速さで行います。
- ⑷ 1回の人工呼吸につき3回行う。圧迫30回に対して、人工呼吸2回が目安です。
解説
正解は⑴です。幼児の胸骨圧迫は胸骨の下半分を、片手または両手の手のひらの付け根で、胸の厚みの約3分の1が沈む深さまで、1分間に100回から120回の速さで行います。人工呼吸を組み合わせる場合は、圧迫30回に対して人工呼吸2回が目安です。乳児では指2本で行います。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成