大泉門の説明で正しいのはどれか。
大泉門の説明で正しいのはどれか。
- ⑴ 2歳まで増大する。1歳半ごろまでに閉じ、2歳まで大きくはなりません。
- ⑵ 陥没している場合は髄膜炎を疑う。へこんでいる場合は、脱水を疑います。
- ⑶ 閉鎖が早すぎる場合は小頭症を疑う。早く閉じすぎる場合は、小頭症などを疑います。
- ⑷ 頭頂骨と後頭骨に囲まれた部分である。前頭骨と頭頂骨に囲まれた部分です。
解説
正解は⑶です。大泉門は左右の前頭骨と頭頂骨に囲まれたひし形のすき間で、生後数か月まで少し大きくなったあと、1歳半ごろまでに閉じます。早く閉じすぎる場合は小頭症や頭蓋縫合早期癒合症を疑います。へこんでいるときは脱水、膨らんでいるときは髄膜炎や頭蓋内圧の上昇を疑います。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成