細菌性髄膜炎の症状はどれか。
細菌性髄膜炎の症状はどれか。
- ⑴ 羞明髄膜が刺激され、光をまぶしく感じるようになります。
- ⑵ 羽ばたき振戦羽ばたき振戦は、肝性脳症でみられます。
- ⑶ Raynaud〈レイノー〉現象Raynaud現象は、末梢の血管が収縮して起こります。
- ⑷ Blumberg〈ブルンベルグ〉徴候Blumberg徴候は、腹膜炎でみられる所見です。
解説
正解は⑴です。細菌性髄膜炎では、髄膜が刺激されて強い頭痛と発熱、吐き気に加え、光をまぶしく感じる羞明や、首を前に曲げにくくなる項部硬直が現れます。羽ばたき振戦は肝性脳症、Raynaud現象は末梢の血管の収縮、Blumberg徴候は腹膜炎でみられる所見です。髄膜が刺激されたときの症状を、まとめて覚えておきましょう。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成