国際社会が抱えるヘルスケアを含む課題に対して、すべての国に適用される普遍的(ユニ…
国際社会が抱えるヘルスケアを含む課題に対して、すべての国に適用される普遍的(ユニバーサル)な目標で、2015 年の国連サミットで採択されたのはどれか。
- ⑴ ヘルスフォーオール21(Health For All in the 21st century:HFA 21)これは、世界保健機関が掲げた方針です。
- ⑵ ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals:MDGs)これは、2015年までを期限とした前の枠組みです。
- ⑶ 持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)2015年に採択され、すべての国に当てはまります。
- ⑷ 国連開発目標(International Development Goals:IDGs)このような名称の目標は、採択されていません。
解説
正解は⑶です。持続可能な開発目標は2015年の国連サミットで採択され、17の目標からなり、途上国だけでなくすべての国に当てはまる普遍的な目標として掲げられました。ミレニアム開発目標はその前の枠組みで、2015年までを期限としていました。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成