狭心症発作時に舌下投与するのはどれか。
狭心症発作時に舌下投与するのはどれか。
- ⑴ ヘパリンヘパリンは、注射で用いる抗凝固薬です。
- ⑵ ジゴキシンジゴキシンは、心不全などに用いる薬です。
- ⑶ アドレナリンアドレナリンは、注射で用いる薬です。
- ⑷ ニトログリセリン粘膜からすばやく吸収され、発作を鎮めます。
解説
正解は⑷です。ニトログリセリンは舌の下で溶かして粘膜から吸収させることで、肝臓で分解される前にすばやく効き、冠動脈を広げて発作を鎮めます。ヘパリンは注射、ジゴキシンは心不全などに用いる内服や注射、アドレナリンは心停止などに用いる注射の薬です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成