緑内障患者への投与が禁忌なのはどれか。
緑内障患者への投与が禁忌なのはどれか。
- ⑴ コデインコデインに、瞳孔を広げる作用はありません。
- ⑵ アスピリンアスピリンに、瞳孔を広げる作用はありません。
- ⑶ アトロピン瞳孔が広がり、眼圧が急に上がる危険があります。
- ⑷ フェニトインフェニトインに、瞳孔を広げる作用はありません。
解説
正解は⑶です。アトロピンは副交感神経の働きを抑える薬で、瞳孔を広げて隅角をふさぐため、閉塞隅角緑内障では眼圧が急に上がる危険があります。コデインやアスピリン、フェニトインには、このような瞳孔を広げる作用はありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成