災害に関する記述で正しいのはどれか。
災害に関する記述で正しいのはどれか。
- ⑴ 災害時の要配慮者には高齢者が含まれる。高齢者は、要配慮者に含まれると定められています。
- ⑵ 人為的災害の被災範囲は局地災害にとどまる。人為的災害でも、被害が広い範囲に及ぶことがあります。
- ⑶ 複合災害は同じ地域で複数回災害が発生することである。複合災害は、種類の異なる災害が重なることを指します。
- ⑷ 発災直後に被災者診療を行う場では医療の供給が需要を上回る。発災直後は、需要が供給を大きく上回ります。
解説
正解は⑴です。災害時の要配慮者には、高齢者、障害のある人、乳幼児、妊産婦、外国人などが含まれ、支援の優先度が高くなります。人為的災害でも範囲が広がることはあり、複合災害は種類の異なる災害が重なることを指します。発災直後は需要が供給を大きく上回ります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成