注意欠如・多動性障害〈ADHD〉の症状はどれか。
注意欠如・多動性障害〈ADHD〉の症状はどれか。
- ⑴ 音声チックが出現する。音声チックは、チック症でみられる症状です。
- ⑵ 計算を習得することが困難である。計算の困難は、限局性学習症にあたります。
- ⑶ 課題や活動に必要なものをしばしば失くしてしまう。不注意の現れ方のひとつで、特徴に当てはまります。
- ⑷ 読んでいるものの意味を理解することが困難である。読解の困難は、限局性学習症にあたります。
解説
正解は⑶です。注意欠如・多動症は、不注意、多動性、衝動性を特徴とし、必要な物をなくす、忘れ物が多い、順番を待てないといった形で現れます。音声チックはチック症、計算や読解の困難は限局性学習症にあたります。症状の組合せで見分けられるようにしておきましょう。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成