平成28 年(2016 年)の国民生活基礎調査における高齢者世帯の所得構造を図に…
平成28 年(2016 年)の国民生活基礎調査における高齢者世帯の所得構造を図に示す。Aはどれか。
- ⑴ 稼働所得稼働所得は、年金に次ぐ割合にとどまります。
- ⑵ 財産所得財産所得は、割合として大きくありません。
- ⑶ 公的年金・恩給全体のおよそ7割を占め、最も大きな割合です。
- ⑷ 年金以外の社会保障給付金年金以外の給付金は、わずかな割合にとどまります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶です。高齢者世帯の所得のうち、最も大きな割合を占めるのは公的年金と恩給で、全体のおよそ7割にあたります。次いで働いて得る稼働所得、仕送りや財産による所得と続きます。年金が暮らしの土台になっていることが、この統計から読み取れます。割合の順を押さえておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成