臓器の移植に関する法律における脳死の判定基準で正しいのはどれか。
臓器の移植に関する法律における脳死の判定基準で正しいのはどれか。
- ⑴ 瞳孔径は左右とも3mm 以上瞳孔は、左右とも4ミリメートル以上で固定していることが条件です。
- ⑵ 脳波上徐波の出現脳波は、徐波ではなく平坦であることが条件です。
- ⑶ 微弱な自発呼吸自発呼吸は、わずかでもあってはなりません。
- ⑷ 脳幹反射の消失脳幹反射がすべて消えていることが、条件のひとつです。
- ⑸ 浅昏睡昏睡は浅いものではなく、深いものであることが条件です。
解説
正解は⑷です。脳死の判定基準は、深い昏睡、瞳孔が左右とも4ミリメートル以上で固定していること、脳幹反射がすべて消えていること、平坦な脳波、自発呼吸がないことの5つで、これを6時間以上あけて2回確かめます。浅い昏睡や徐波の出現、わずかな自発呼吸は当てはまりません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成