動作を安定させるために行うのはどれか。
動作を安定させるために行うのはどれか。
- ⑴ 重心位置を低くする。重心が低いほど、姿勢は安定します。
- ⑵ 足を閉じた姿勢にする。足を閉じると、支える面が狭くなり不安定になります。
- ⑶ 底が滑らかな素材の靴を履く。滑りやすい靴は、転倒のもとになります。
- ⑷ 重心線を支持基底面の中心より遠くする。重心線は、支える面の中心に近いほど安定します。
解説
正解は⑴です。重心の位置が低いほど姿勢は安定します。あわせて足を開いて支持基底面を広く取り、重心線がその中心に近いほど安定します。底が滑りやすい靴は転倒のもとになります。介助や移乗のときにも使える原則なので、4つの条件をまとめて覚えておきましょう。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成