ソクマル看護師

このときにA さんから収集する情報として優先度が高いのはどれか。

次の文を読み106〜108 の問いに答えよ。A さん(32 歳、男性)。自宅の部屋で多量の鎮咳薬を見つけた母親に心配され、自宅近くの病院を受診した。「5年前、仕事が忙しくなって風邪がなかなか治らないことがあった。そのときに処方された咳止めの薬を飲むと、頭がボーッとして気持ちが良かったのがきっかけで、近所の薬局で咳止めを買うようになった。3年前から飲む量が増えるようになり、やめられなくなっている。仕事もうまくいかなくなり、退職した」と言う。A さんは紹介を受けた精神科を受診した。
このときにA さんから収集する情報として優先度が高いのはどれか。

解説

正解は⑶です。薬物依存では、どの薬をいつからどれくらい使っているかを具体的に知ることが、重症度と離脱症状の危険を見極める土台になります。排尿の回数や咳の有無は今の課題と結びつかず、ストレスの要因は信頼関係ができてから聞いていきます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成

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