ソクマル看護師

A さんの状態に該当する認知症高齢者の日常生活自立度判定基準のランクはどれか。

次の文を読み97〜99 の問いに答えよ。A さん(87 歳、男性)。3年前にAlzheimer〈アルツハイマー〉型認知症と診断された。1年前に妻が亡くなってから1人で暮らしている。日常生活は問題なく送れていたが、最近A さんは薬を飲み忘れることが増えてきたり、電話の応対ができなかったりすることがあり、日常生活に支障が出るようになった。
A さんの状態に該当する認知症高齢者の日常生活自立度判定基準のランクはどれか。

解説

正解は⑵です。ランク2は日常生活に支障をきたす症状や行動がみられるものの、誰かが注意していれば自立できる状態です。そのうち家庭内でもみられる場合がランク2のbにあたります。薬の飲み忘れや電話の応対ができないことは、家庭内での支障にあたります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成

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