乳児への散剤の与薬について、親に指導する内容で適切なのはどれか。
乳児への散剤の与薬について、親に指導する内容で適切なのはどれか。
- ⑴ ミルクに混ぜる。ミルクを嫌がるようになってしまいます。
- ⑵ はちみつに混ぜる。1歳未満では、与えてはいけません。
- ⑶ 少量の水に溶かす。少量の水に溶かすと、確実に飲ませられます。
- ⑷ そのまま口に含ませる。そのままでは、むせてしまいます。
解説
正解は⑶です。粉薬は少量の水に溶かして、スポイトやスプーンで飲ませます。ミルクに混ぜるとミルク自体を嫌がるようになり、必要な量を飲みきれません。はちみつは1歳未満では乳児ボツリヌス症の危険があり、そのまま含ませるとむせてしまいます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成