緑内障と診断された患者への説明で適切なのはどれか。
緑内障と診断された患者への説明で適切なのはどれか。
- ⑴ 「治療すれば視野障害は改善します」失われた視野は、元に戻りません。
- ⑵ 「水晶体の代謝が低下して起こる病気です」水晶体の病気は、白内障です。
- ⑶ 「自覚症状がなくても進行しやすい病気です」気づかないうちに、少しずつ進みます。
- ⑷ 「眼瞼のマッサージが眼圧降下に効果的です」まぶたのマッサージに、効果はありません。
解説
正解は⑶です。緑内障は視野の周りから少しずつ欠けていくため、本人が気づかないうちに進みます。だからこそ治療を続け、定期的に検査を受けることが大切です。いったん失われた視野は戻らず、水晶体の病気は白内障で、まぶたのマッサージに効果はありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成