学習支援として、集団指導よりも個別指導が望ましいのはどれか。
学習支援として、集団指導よりも個別指導が望ましいのはどれか。
- ⑴ 小学生へのインフルエンザ予防の指導共通する内容で、集団でも伝えられます。
- ⑵ 塩分摂取量が多い地域住民への食事指導地域全体への働きかけとして、適しています。
- ⑶ ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉感染者への生活指導秘密にしたい事柄であり、個別に行います。
- ⑷ 3〜4か月児健康診査に来た保護者への離乳食の指導共通する内容が多く、集団で行えます。
解説
正解は⑶です。感染症の診断は秘密にしたい事柄であり、集団の場では打ち明けにくく、その人の暮らしに合わせた助言も必要です。そのため個別の指導が望まれます。予防の指導や地域の食事指導、離乳食の指導は、共通する内容が多く集団で行うことが適しています。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成