網膜剝離について正しいのはどれか。2つ選べ。
網膜剝離について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 確定診断のために眼底検査を行う。はがれを直接見て、確定することができます。
- ⑵ 前駆症状として光視症がみられる。光が走るように見える、前触れの症状です。
- ⑶ 初期症状として夜盲がみられる。夜盲は、網膜色素変性症などでみられます。
- ⑷ 失明には至らない。放っておくと、失明に至ることがあります。
- ⑸ 若年者に好発する。中高年に、多くみられます。
解説
正解は⑴と⑵です。網膜剝離は眼底検査で網膜のはがれを直接見て確定します。はがれる前には、光が走るように見える光視症や、黒い点が飛ぶ飛蚊症が前触れとして現れます。放っておくと失明に至り、中高年に多く、初期に夜盲が出ることはありません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成