ソクマル看護師

A さん(80 歳、女性)。大腿骨頸部骨折のため人工骨頭置換術を受けた。手術後1…

A さん(80 歳、女性)。大腿骨頸部骨折のため人工骨頭置換術を受けた。手術後14 日、A さんの経過は順調で歩行訓練を行っている。歩行による疼痛の訴えはない。現在のA さんの状態で最も注意すべきなのはどれか。

解説

正解は⑶です。人工骨頭置換術の後は、深く曲げる、内側にひねる、脚を交差させるといった動きで股関節が外れることがあります。歩行訓練が始まって動きが広がるこの時期に、最も注意すべき合併症です。せん妄や創部感染、血栓は、より早い時期に起こります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成

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