患者と看護師が面談をする際、両者の信頼関係を構築するための看護師の行動で最も適切…
患者と看護師が面談をする際、両者の信頼関係を構築するための看護師の行動で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 患者の正面に座る。真正面は、対立を感じさせやすくなります。
- ⑵ メモを取ることに集中する。メモに集中すると、関わりが薄くなります。
- ⑶ 患者と視線の高さを合わせる。見下ろす形にならず、対等な関係が伝わります。
- ⑷ 事前に用意した文章を読み上げる。読み上げでは、相手に向き合えません。
解説
正解は⑶です。視線の高さを相手に合わせると、見下ろす形にならず、対等な関係が伝わって安心してもらえます。真正面は対立を感じさせやすく、少し斜めの位置が落ち着きます。メモに集中することや用意した文章を読み上げることは、関係づくりを妨げます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成