看護における問題解決過程で誤っているのはどれか。
看護における問題解決過程で誤っているのはどれか。
- ⑴ 多面的な情報を分析する。多面的に情報を分析することは、正しい手順です。
- ⑵ 看護問題の優先順位は変化する。優先順位は、状況に応じて変わります。
- ⑶ 家族を含めた看護計画を立てる。家族を含めて計画を立てるのは、適切です。
- ⑷ 看護問題は疾患によって確定される。病名だけでは、看護問題は決まりません。
解説
正解は⑷です。看護問題は、同じ病気であっても、その人の暮らしや受け止め方によって異なります。病名だけで決まるものではありません。多面的な情報を分析すること、優先順位が状況に応じて変わること、家族を含めて計画を立てることは、いずれも正しい考え方です。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成