ソクマル看護師

訪問看護師が行う母親への経管栄養法の指導で適切なのはどれか。

次の文を読み109〜111 の問いに答えよ。Aちゃん(6歳、女児)は、重症の新生児仮死で出生した。誤嚥性肺炎で入退院を繰り返しているため、今回の入院で経鼻経管栄養法を導入し、退院後は週1回の訪問看護を利用することになった。現在は四肢と体幹の著しい運動障害があり、姿勢保持が困難で、移動および移乗は全介助である。声かけに笑顔はみられるが、指示に応じることはできない。
訪問看護師が行う母親への経管栄養法の指導で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。同じ場所にテープを貼り続けると皮膚がかぶれて傷つくため、毎日少しずつ位置を変えて固定します。注入の前に排便させる必要はなく、注入中は上体を起こした姿勢を保ち、家庭の食事をそのまま注入すると詰まりや栄養の偏りを招きます。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

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