1型糖尿病と診断された人への説明で適切なのはどれか。
1型糖尿病と診断された人への説明で適切なのはどれか。
- ⑴ 自己血糖測定の試験紙の費用は医療保険の対象外である。費用は、医療保険の対象になります。
- ⑵ 食事が摂取できないときはインスリン注射を中止する。自分の判断で、中止してはいけません。
- ⑶ 低血糖症状には振戦などの自律神経症状がある。まず現れる、自律神経の症状にあたります。
- ⑷ 運動は朝食前が効果的である。運動は、食後1時間ごろが適しています。
解説
正解は⑶です。低血糖では、まず汗や震え、動悸といった自律神経の症状が現れ、さらに下がると意識の障害が起こります。試験紙の費用は医療保険の対象で、食事がとれなくても自分の判断で注射を中止してはならず、運動は食後1時間ごろが適しています。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成