腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
- ⑴ 高齢の女性に多発する。20歳代から40歳代の男性に、多くみられます。
- ⑵ 診断にはMRI が有用である。椎間板や神経の様子が、よく分かります。
- ⑶ 好発部位は第1・2腰椎間である。起こりやすいのは、より下の部位です。
- ⑷ 急性期では手術による治療を行う。急性期は、まず保存的に治療します。
解説
正解は⑵です。椎間板や神経の様子は磁気共鳴画像検査でよく分かるため、診断に有用です。発症するのは20歳代から40歳代の男性に多く、起こりやすいのは第4腰椎と第5腰椎の間や、第5腰椎と仙骨の間です。急性期は、まず保存的な治療を行います。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成