ソクマル看護師

A君は、手術を受けて1週が経過した。全身状態が安定したため、尿道カテーテルが抜去…

次の文を読み100〜102 の問いに答えよ。A君(2か月、男児)は、1か月児健康診査で尿道下裂の疑いを指摘され、小児科を受診した。検査の結果、遠位型尿道下裂と診断された。主治医から母親に対し、体重の増加を待ち1歳前後で尿道形成術を行う必要性について説明があった。母親から看護師に対し「手術を受けるまでの間、どう過ごしたらよいですか」と質問があった。
A君は、手術を受けて1週が経過した。全身状態が安定したため、尿道カテーテルが抜去された。医師から母親に「3日間、経過を観察し、問題がなければ退院できます。退院1か月後に外来を受診してください」と説明があった。退院から外来受診までの日常生活の留意点に関して看護師が母親へ指導することになった。指導で適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。腹ばいになると作ったばかりの尿道が圧迫され、傷に負担がかかるため避けてもらいます。水分はむしろ十分にとって尿で洗い流し、入浴も傷が落ち着いていれば行えます。導尿は必要なく、自分で排尿できる状態になっています。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

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