関節リウマチで療養している人への日常生活指導で適切なのはどれか。
関節リウマチで療養している人への日常生活指導で適切なのはどれか。
- ⑴ 床に座って靴下を履く。床に座る動作は、関節に負担をかけます。
- ⑵ 2階にある部屋を寝室にする。階段の上り下りが、負担になります。
- ⑶ 水道の蛇口をレバー式にする。手首を軽く動かすだけで、使うことができます。
- ⑷ ボタンで着脱する衣服を選択する。指の関節に、負担をかけます。
- ⑸ 寝具はやわらかいマットレスにする。柔らかすぎると、起き上がりにくくなります。
解説
正解は⑶です。レバー式の蛇口は手首を軽く動かすだけで使えるので、関節への負担を減らせます。床に座る動作や2階の上り下り、ボタンの留め外しは関節に負担をかけ、柔らかすぎる寝具は起き上がりにくくなるため、いずれも勧められません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成