ビタミンの欠乏とその病態との組合せで正しいのはどれか。
ビタミンの欠乏とその病態との組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ ビタミンA ― 壊血病壊血病は、別のビタミンの欠乏です。
- ⑵ ビタミンB1 ― 代謝性アシドーシス乳酸がたまって、酸性に傾きます。
- ⑶ ビタミンC ― 脚気脚気は、別のビタミンの欠乏です。
- ⑷ ビタミンD ― 悪性貧血悪性貧血も、別のビタミンの欠乏です。
- ⑸ ビタミンE ― 出血傾向出血傾向は、別のビタミンの欠乏です。
解説
正解は⑵です。糖をエネルギーに変える過程に必要なビタミンが不足すると、乳酸がたまって代謝性アシドーシスが起こります。脚気も同じ欠乏によるものです。壊血病は別のビタミンの欠乏、悪性貧血はまた別のビタミンの欠乏、出血傾向は血液を固めるビタミンの欠乏で起こります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成