小児の骨折の特徴で正しいのはどれか。
小児の骨折の特徴で正しいのはどれか。
- ⑴ 不全骨折しやすい。骨が柔らかく、完全に折れにくいためです。
- ⑵ 圧迫骨折しやすい。圧迫骨折は、高齢者に多くみられます。
- ⑶ 骨折部が変形しやすい。変形が残っても、成長とともに整います。
- ⑷ 骨癒合不全を起こしやすい。治りが早く、むしろつきやすい骨です。
解説
正解は⑴です。小児の骨は柔らかく弾力があるため、完全に折れずに曲がったり片側だけ折れたりする不全骨折を起こしやすくなります。骨を作る力も強いので治りが早く、変形が残っても成長とともに整います。圧迫骨折は高齢者に多くみられます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成