冷罨法の目的はどれか。
冷罨法の目的はどれか。
- ⑴ 腸蠕動の促進腸の動きを促すには、温めます。
- ⑵ 筋緊張の除去筋の緊張をほぐすにも、温めます。
- ⑶ 機能訓練の前処置訓練の前の準備にも、温罨法を用います。
- ⑷ 局所の炎症の抑制血管が縮み、腫れや熱感が和らぎます。
解説
正解は⑷です。冷罨法では血管が縮んで血流が減り、腫れや熱感、痛みが和らぐため、局所の炎症を抑える目的で用います。腸の動きを促すことや筋の緊張をほぐすこと、訓練の前の準備には、温めるほうが適しています。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成