正常な月経周期に伴う変化で正しいのはどれか。
正常な月経周期に伴う変化で正しいのはどれか。
- ⑴ 排卵期には頸管粘液が増量する。卵胞ホルモンが増え、粘液が多くなります。
- ⑵ 月経の直後は浮腫が生じやすい。浮腫みやすいのは、月経の前です。
- ⑶ 黄体から黄体形成ホルモン〈LH〉が分泌される。黄体から出るのは、黄体ホルモンです。
- ⑷ 基礎体温は月経終了後から徐々に上昇して高温相になる。上がるのは、排卵の後からです。
解説
正解は⑴です。排卵のころは卵胞ホルモンが増えて頸管の粘液が多くなり、よく伸びて精子が通りやすくなります。浮腫みやすいのは月経の前、黄体から出るのは黄体ホルモンで、基礎体温は排卵の後から上がって高温相になります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成