在胎38 週に正常分娩で出生した児で、体重2,400 g の児が体重3,000 …
在胎38 週に正常分娩で出生した児で、体重2,400 g の児が体重3,000 g の児に比べて起こしやすい症状はどれか。
- ⑴ 高血糖問題になるのは、低血糖のほうです。
- ⑵ 心雑音心雑音は、体重では決まりません。
- ⑶ 低体温脂肪が少なく、熱が逃げやすくなります。
- ⑷ 無呼吸無呼吸は、早産児で問題になります。
解説
正解は⑶です。体重が小さい児は皮下脂肪が少なく、体重のわりに体の表面積が広いため熱が逃げやすく、低体温を起こしやすくなります。あわせて糖をたくわえる量も少ないので、高血糖ではなく低血糖が問題になります。心雑音や無呼吸は、体重では決まりません。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成