慢性膵炎の患者の食事療法で制限が必要なのはどれか。
慢性膵炎の患者の食事療法で制限が必要なのはどれか。
- ⑴ 糖質糖質は、エネルギー源として必要です。
- ⑵ 脂質膵液の分泌を最も強く促すため、控えます。
- ⑶ 蛋白質蛋白質も、体を作るために必要です。
- ⑷ 脂溶性ビタミン吸収が落ちるため、むしろ補います。
解説
正解は⑵です。脂質は膵液の分泌を最も強く促すため、慢性膵炎では脂質を控えて膵臓を休ませます。糖質はエネルギー源として必要で、蛋白質も体を作るために欠かせず、脂溶性ビタミンはむしろ吸収が落ちるので補う必要があります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成