シーツ交換時にシーツを引っ張る動作でボディメカニクスを応用した姿勢はどれか。
シーツ交換時にシーツを引っ張る動作でボディメカニクスを応用した姿勢はどれか。
- ⑴ 両足を前後に開き、両膝を伸ばす。膝を伸ばすと、腰に負担がかかります。
- ⑵ 両足を前後に開き、両膝を曲げる。支える面が広がり、体重の移動で引けます。
- ⑶ 両足をそろえ、両膝を伸ばす。足をそろえると、不安定になります。
- ⑷ 両足をそろえ、両膝を曲げる。これも、前後の安定が得られません。
解説
正解は⑵です。両足を前後に開くと支える面が広がって安定し、膝を曲げて重心を低くすると、腕の力ではなく体重の移動でシーツを引けます。腰への負担も減ります。足をそろえる姿勢や膝を伸ばしたままの姿勢は、いずれも不安定で腰を痛めます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成