南アジアの地域について述べた文として、最も適切なものはどれか。
南アジアの地域について述べた文として、最も適切なものはどれか。
- ⑴ この地域の稲作は、雨の少ない乾いた時期に合わせて行われている。稲は多くの水を必要とするため、季節風で雨の多い時期に合わせて作られます。時期を取り違えたものです。
- ⑵ 季節風の影響で雨の多い時期と少ない時期があり、稲作や茶の栽培が行われている。季節風が雨をもたらし、稲作や茶の栽培に適した地域が広がっています。
- ⑶ インドで最も多くの人が信仰しているのはイスラム教である。インドで最も多くの人が信仰しているのはヒンドゥー教です。イスラム教の信者もいますが、割合は小さいです。
- ⑷ 情報通信技術に関わる産業が育ったのは、石炭や鉄鉱石が豊富だったからである。この産業が育った背景は、英語を使える人が多いことや理数系の教育、アメリカとの時差です。資源とは結びつきません。
解説
正解は⑵です。南アジアでは季節風の影響が強く、夏には海から湿った風がふいて雨の多い時期になり、冬には乾いた風がふいて雨の少ない時期になります。大きな川の流域には平野が広がり、稲作や小麦の栽培が行われ、高地では茶の栽培もさかんです。近年は情報通信技術に関わる産業が成長し、世界とつながる仕事が増えている一方、人口の増加への対応も課題となっています。
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