幕末から明治時代の初めにかけて起こった次のあ〜うのできごとを、年代の古い順に並べ…
幕末から明治時代の初めにかけて起こった次のあ〜うのできごとを、年代の古い順に並べたものとして正しいものはどれか。
あ 大政奉還が行われ、徳川慶喜が政権を朝廷に返した。
い 廃藩置県が行われ、藩が廃されて県が置かれた。
う 日米和親条約が結ばれ、日本が開国した。
- ⑴ い → あ → う廃藩置県は三つの中で最も新しいできごとです。
- ⑵ う → あ → い開国、政権の返上、藩を廃して県を置く改革の順に起こりました。
- ⑶ う → い → あ廃藩置県は、大政奉還によって幕府が終わったのちに行われました。
- ⑷ あ → い → う大政奉還より前に日米和親条約が結ばれ、廃藩置県はそれより後のできごとです。
- ⑸ い → う → あ廃藩置県は、開国や大政奉還のあとに新政府が行った政策です。
- ⑹ あ → う → い日米和親条約による開国は、大政奉還より前のできごとです。
解説
正解は⑵です。日米和親条約によって日本は開国し、続いて結ばれた通商条約のもとで貿易が始まりました。国内では幕府への批判が高まり、徳川慶喜が政権を朝廷に返す大政奉還が行われて江戸幕府は終わりました。その後、新政府は版籍奉還に続いて廃藩置県を行い、藩を廃して県を置き、中央から府知事や県令を派遣して中央集権の体制を整えていきました。
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