助産業務ガイドライン2014 における妊婦管理適応リストにおいて、連携する産婦人…
助産業務ガイドライン2014 における妊婦管理適応リストにおいて、連携する産婦人科医師と相談の上、協働管理すべき対象者はどれか。2つ選べ。
- ⑴ 妊娠41 週2日の妊婦妊娠41週に入った妊婦は、協働管理の対象です。
- ⑵ 妊娠糖尿病の既往のある妊婦医師による管理が必要な対象に挙げられています。
- ⑶ 妊娠33 週で早産の既往のある妊婦34週未満の早産の既往は、医師が管理します。
- ⑷ 胎児発育不全〈FGR〉の既往のある妊婦胎児発育不全の既往も、協働管理の対象です。
- ⑸ 子宮筋腫核出術の2年後に妊娠した妊婦子宮筋腫核出術の既往も、医師が管理します。
解説
正解は⑴と⑷です。助産業務ガイドラインの妊婦管理適応リストでは、妊娠41週に入った妊婦と、胎児発育不全の既往がある妊婦は、産婦人科医師と相談しながら協働して管理する対象に挙げられています。妊娠糖尿病の既往や妊娠34週未満の早産の既往、子宮筋腫核出術を受けた既往がある場合は、医師による管理が必要な対象とされており、助産師が協働して管理する範囲には含まれません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成