助産師が行うことができるのはどれか。2つ選べ。
助産師が行うことができるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 妊娠の診断正常な妊娠の診断は、助産師が行うことができます。
- ⑵ 乳腺炎の診断疾病の診断にあたるため、医師が行います。
- ⑶ 経口避妊薬の処方薬の処方は、医師の権限に属しています。
- ⑷ 死体検案書の作成死体検案書の作成も、医師にしか認められません。
- ⑸ 出生直後の新生児の蘇生臨時応急の手当てとして、行うことができます。
解説
正解は⑴と⑸です。助産師は正常な妊娠の診断を行うことができ、出生直後の新生児の蘇生も臨時応急の手当てとして実施できます。乳腺炎の診断は疾病の診断にあたるため医師が行います。経口避妊薬の処方は医師の処方権に属し、死体検案書の作成も医師にしか認められていません。助産師の業務の範囲は正常な経過に限られることを、保健師助産師看護師法の条文とあわせて押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成