ソクマル助産師

Aさん(52 歳、専業主婦)。子宮がん検診のため来院した。「最近のぼせることが増…

Aさん(52 歳、専業主婦)。子宮がん検診のため来院した。「最近のぼせることが増え、動悸もするようになった。すぐにイライラし、頭が重い。外に出るのも人と話すのも面倒です。子どもは独立したばかりです。夫は仕事が忙しく、毎日帰宅が遅いです」と助産師に相談があった。このときのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。のぼせや動悸、いらだち、頭重感といった症状がそろっており、更年期障害が疑われます。日常生活に支障が出ているため、専門の外来につないで適切な治療を受けられるようにすることが最も適切です。ボランティア活動の紹介は、症状が和らいでから考える段階です。安静を促すだけでは改善せず、夫に相談するよう促すだけでは医療につながりません。子どもの独立という生活の変化にも、目を向けていきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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