産科病棟における管理について適切なのはどれか。
産科病棟における管理について適切なのはどれか。
- ⑴ 管理者は助産師でなければならない。管理者が助産師でなければならない決まりはありません。
- ⑵ 助産師の配置数は年間分娩数によって決められている。配置数は年間分娩数ではなく、看護配置で決まります。
- ⑶ ハイリスク妊娠管理加算は算定できる日数に制限がある。1入院20日までという、算定日数の制限があります。
- ⑷ 総合周産期医療特定集中治療室管理料の施設基準では入院患者5人に助産師1 人の勤務が必要である。施設基準は、入院患者3人に対して1人の勤務です。
解説
正解は⑶です。ハイリスク妊娠管理加算は算定できる日数が1入院あたり20日までと決められており、無制限に算定できるものではありません。産科病棟の管理者は看護管理者であればよく、助産師でなければならないという決まりはありません。助産師の配置数は年間分娩数ではなく、入院基本料の看護配置によって決まります。母体・胎児集中治療室の施設基準は、入院患者3人に助産師または看護師1人です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成