思春期の女子を対象とした外来を週1 回行うことになり、担当医師と助産師のチーム3…
思春期の女子を対象とした外来を週1 回行うことになり、担当医師と助産師のチーム3 人で事前に検討した。外来の運営方法について最も適切なのはどれか。
- ⑴ 診察時間は平日の午前に設定する。学校があるため、利用しにくい時間帯です。
- ⑵ 診察後の指導は保護者同伴とする。同伴を前提にすると、話せないことが出てきます。
- ⑶ 待合室は成人女性の外来と別にする。人目を気にせず、安心して通える外来になります。
- ⑷ 外来は毎回異なる助産師が担当する。毎回変わると、関係を築きにくくなります。
解説
正解は⑶です。思春期の女子は、成人女性と同じ待合室では人目が気になって受診そのものをためらいます。待合室を分けることで、安心して通える外来になります。平日の午前は学校があるため、放課後や休日に設定するほうが利用しやすくなります。保護者の同伴を前提にすると話せないことが出てきます。毎回担当が変わると関係を築きにくいため、同じ助産師が継続して関わることが望まれます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成