出生時の体重と身長が在胎週数相当の10 パーセンタイル未満である児を表すのはどれ…
出生時の体重と身長が在胎週数相当の10 パーセンタイル未満である児を表すのはどれか。
- ⑴ 後期早産児在胎34週から36週で、生まれた児を指します。
- ⑵ 極低出生体重児出生体重1,500g未満を指す分類です。
- ⑶ 超低出生体重児出生体重1,000g未満を指す分類になります。
- ⑷ 不当軽量児〈SGA〉体重も身長も、10パーセンタイル未満の児です。
解説
正解は⑷です。在胎週数ごとの標準値と比べて、出生体重と身長がともに10パーセンタイル未満である児を不当軽量児といいます。胎内での発育が妨げられた可能性があり、低血糖や低体温に注意して管理します。後期早産児は在胎34週から36週で生まれた児を指す分類です。極低出生体重児は1,500g未満、超低出生体重児は1,000g未満と、いずれも在胎週数とは関係なく出生体重だけで決まります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成