ソクマル助産師

児娩出時の体幹の把持方法の写真(別冊 No. 1 ①〜④)を別に示す。適切なのは…

児娩出時の体幹の把持方法の写真(別冊 No. 1 ①〜④)を別に示す。適切なのはどれか。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑶です。軀幹を娩出させるときは、児の頸部に指をかけず、母指を胸郭の前に、他の指を背部に当てて胸と背中をはさむように支えます。この持ち方であれば、腕神経叢の損傷や頸部の圧迫を避けながら、娩出の方向を導くことができます。首だけを持ち上げる持ち方や、脇の下に指を深く差し入れる持ち方は、神経や鎖骨を傷める危険があります。娩出後は、そのまま母親の腹部へ移せる姿勢で支えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-03.html)を加工して作成

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