Dubowitz 法について正しいのはどれか。
Dubowitz 法について正しいのはどれか。
- ⑴ 発育障害の評価をする。評価するのは、発育障害ではなく成熟度です。
- ⑵ 出生直後に評価をする。所見が安定する、生後24時間以降に行います。
- ⑶ 外表所見の 1 つに頭髪による評価がある。頭髪は、外表所見に含まれていません。
- ⑷ 神経学的所見の 1 つにスカーフ徴候による評価がある。スカーフ徴候は、神経学的所見の一つです。
解説
正解は⑷です。デュボヴィッツ法は外表所見11項目と神経学的所見10項目を点数にして在胎週数を推定する方法で、神経学的所見にはスカーフ徴候や足関節の背屈角度などが含まれます。評価するのは発育障害ではなく成熟度です。出生直後は神経学的所見が安定しないため、生後24時間以降に行います。外表所見に頭髪による評価は含まれていません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成