順調に発育している3 歳児の社会性を促進するために効果的なのはどれか。
順調に発育している3 歳児の社会性を促進するために効果的なのはどれか。
- ⑴ 家事代行サービスの利用保護者の負担を減らす支援であり、児が人と関わる経験を増やすものではありません。
- ⑵ 商業施設で開催している個別育児相談個別の育児相談は保護者への支援です。児が同年代と関わる機会にはなりません。
- ⑶ 児童館で開催している幼児の体操教室への参加同年代の子どもと同じ場で遊ぶ経験が、人との関わり方を身につける機会になります。
- ⑷ ソーシャルネットワーキングサービス〈SNS〉で配信されている動画の視聴動画の視聴は一方向で、人とのやりとりを伴わないため社会性の発達にはつながりません。
解説
正解は⑶です。3歳ころは、同じ年ごろの子どもと同じ場で身体を動かして遊ぶなかで、順番を待つ、まねをする、一緒に楽しむといった経験を重ね、人との関わり方を身につけていきます。児童館の体操教室への参加は、その機会を直接つくる方法です。家事代行サービスは保護者の負担を減らす支援、個別の育児相談は保護者への支援であり、児の社会性を直接育てるものではありません。動画の視聴は双方向のやりとりにならず、効果は期待できません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成