ソクマル助産師

A さん(28 歳、初妊婦、事務職員)はパートナーと同居しているが、入籍の予定は…

A さん(28 歳、初妊婦、事務職員)はパートナーと同居しているが、入籍の予定はない。妊娠20 週で2 か月ぶりに産科外来を受診した。妊娠経過は順調であった。A さんは、妊娠を予定していなかったこと、妊娠している実感がないこと、腹部が気になっているので食事量を減らしていることを助産師に話した。このときのA さんへの関わりで最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。Aさんは妊娠を予定していなかったこともあり、妊娠している実感がもてず、体型を気にして食事量まで減らしています。超音波診断装置で動いている胎児の姿を見てもらうことは、胎児の存在を実感し、愛着を育てるきっかけになります。腹帯や出産準備教室の案内は実感が育ってからでも遅くありません。胎児を第一に考えるよう説く関わりは、Aさんの気持ちを置き去りにし、責められていると受け取られます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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