乳児の特徴として適切なのはどれか。
乳児の特徴として適切なのはどれか。
- ⑴ 生後1 か月で寝返りをする。寝返りができるのは生後5〜6か月ころです。生後1か月では首もすわっていません。
- ⑵ 生後3 か月で手で握ったものを持ち替える。手にした物を持ち替えられるのは生後6〜7か月ころが目安です。
- ⑶ 生後5 か月で呼びかけの声の方に顔を向ける。生後5か月ころには音のする方へ顔を向けるようになり、発達の目安として適切です。
- ⑷ 生後10 か月でパラシュート反射は陰性である。パラシュート反射は生後8〜9か月ころから現れ、生後10か月では陽性です。
解説
正解は⑶です。生後5か月ころには聴覚と運動の協調が進み、名前を呼ばれたり話しかけられたりすると声のする方へ顔を向けるようになります。寝返りができるようになるのは生後5〜6か月ころ、手にした物を持ち替えられるのは生後6〜7か月ころが目安です。転落しそうになったときに手を伸ばすパラシュート反射は生後8〜9か月ころから現れ、生後10か月では陽性です。月齢と発達の目安を対応させて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成