乳児期の発達で適切なのはどれか。
乳児期の発達で適切なのはどれか。
- ⑴ 2 か月ころに定頸が完了する。定頸が完了するのは生後3〜4か月ころです。2か月では早すぎます。
- ⑵ 4 か月ころに人に話しかけるような声を出す。生後4か月ころに、人に話しかけるような発声がみられるようになります。
- ⑶ 6 か月ころに追視を開始する。追視は生後2か月ころから始まります。6か月は開始の時期ではありません。
- ⑷ 10 か月ころに手に持ったものを口に持っていくようになる。物を口へ運ぶのは生後4〜5か月ころです。10か月ではもっと先の動きです。
解説
正解は⑵です。生後4か月ころには、あやすと声を出して笑い、機嫌のよいときに「アーアー」といった声を出して人に話しかけるような様子(クーイングから喃語へ)がみられます。定頸が完了するのは生後3〜4か月ころで、2か月では早すぎます。追視は生後2か月ころから始まり、6か月では始まる時期ではありません。手に持った物を口へ運ぶのは生後4〜5か月ころで、10か月ではもっと先の動きになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成