助産師が死産児を検案して異常があると認めた場合の届出で正しいのはどれか。2 つ選…
助産師が死産児を検案して異常があると認めた場合の届出で正しいのはどれか。2 つ選べ。
- ⑴ 48 時間以内に届け出なければならないと規定されている。届出の期限は24時間以内です。48時間ではありません。
- ⑵ 妊娠4 か月の死産児は対象となる。妊娠4か月以後の死産児が対象と定められており、妊娠4か月も含まれます。
- ⑶ 医療法に定められている。定めているのは保健師助産師看護師法です。医療法ではありません。
- ⑷ 届出は義務である。異常を認めたときの届出は義務として定められています。
- ⑸ 保健所に届け出る。届出先は所轄の警察署です。保健所ではありません。
解説
正解は⑵と⑷です。保健師助産師看護師法は、助産師が妊娠4か月以後の死産児を検案して異常があると認めたときは、24時間以内に所轄の警察署へ届け出なければならないと定めています。これは義務であり、判断に迷う場合も届け出ます。したがって妊娠4か月の死産児は対象に含まれます。届出の期限は24時間以内で48時間ではなく、届出先は保健所ではなく警察署です。根拠となるのは医療法ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成