乳児が身体の傍にあるおもちゃを認識し、手を伸ばしてつかむことができるようになる時…
乳児が身体の傍にあるおもちゃを認識し、手を伸ばしてつかむことができるようになる時期はどれか。
- ⑴ 生後1 か月ころ生後1か月では手は握ったままのことが多く、物をつかむ段階ではありません。
- ⑵ 生後2 か月ころ生後2か月では手を開くようになる時期で、物をつかむまでには至りません。
- ⑶ 生後3 か月ころ生後3か月ころは手を伸ばそうとしても届かないことが多い時期です。
- ⑷ 生後6 か月ころ目で見たものに手を伸ばして確実につかめるようになる時期にあたります。
解説
正解は⑷です。生後6か月ころになると、目で見たものに手を伸ばして確実につかめるようになり、手にした物を持ち替えたり口へ運んだりする動きもみられます。生後3〜4か月ころは手を伸ばそうとしても届かないことが多く、生後1〜2か月では自分の意思で手を動かして物をつかむ段階には達していません。目と手の協応の発達は、離乳食で手づかみ食べへ進む土台にもなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成